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るとるのぶろぐ

日常を楽しんで。他者に寛容でいて。CCIE No.26xxx

ショーペンハウアー『読書について』

ショーペンハウアー『読書について』を読みました。



読書の種類はいくつかあっていいと思うのです。エンタメとしての読書とか、情報を得るための読書とか。ただ、テクストと格闘するという意味での精読の機会が減っているなあと本書を読んで改めて気づいた次第。自分で考えるということを拒否っている自分がいるのかもしれません。かなり反省。

ショーペンハウアーについても、今後読むことにしよう。

今年4冊目。
※Kindle Unlimited

category: 思想/思想史

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A.アインシュタイン+S.フロイト『ひとはなぜ戦争をするのか』

A.アインシュタイン+S.フロイト『ひとはなぜ戦争をするのか』を読みました。



アインシュタインとフロイトとの手紙のやり取りを書籍化したもの。

アインシュタインとフロイト双方が言っていますが、戦争を起こさずまとめるには暴力が必要です。しかし、もともと国際社会には統一的な暴力はありません。冷戦期は米ソそれぞれ、冷戦後は”世界の警察”としての米国がそういう役割を担っていたところがあるのでしょうが、トランプ大統領下で孤立主義を高めていって、"America first"の掛け声のもと、そういう役割から降りていくとすると、暴力の力は弱まっていくでしょう。また、移民とそうじゃない人との分断なども進んでいるとされます。「暴力」と「同一化ないし帰属意識」が社会を一つにまとめているとフロイトは言っていますが、いずも失われつつあるのが今現在かと。悲観的にみると、戦争の可能性は広がっていくのでしょう。

この状況下で、フロイトが最後に言う戦争への嫌悪感をどのように醸成していくのか。フロイトは「文化の発展」という言い方をしています。どういう文化であるべきなのかは明示されません。

思うに、まず第一に、我々は"他者と共存せざるをえないということを意識する"必要があると思います。例えば、戦火の地域から人は逃れるべきでしょう。その場合、逃れた人はどこかに行かなければならないわけで、そうするといま住んでいる人たちとの共存が必要になります。もっとミクロに考えても、一人では生きられず、色々な人と共存せざるを得ないのが人間でしょう。他者を抹殺していけばいいと考える人もいるかもしれませんが、突き詰めれば自分以外の全員に死んでもらうしかありません。果たしてそれで満足できるのでしょうか。
その上で、さらに"他者への想像力を持つ"ことが必要だと思います。他者というのは自分とはまったくもって違う存在なのですが、ひょっとすると自分がそうだったかもしれない存在であり、自分が今後そうなりうる存在です。むろん他者は他者なので、すべてを理解することは絶対できないのですが、想像力を持てば、共存できるくらいには理解できるはずです。
自分と他者とが、それぞれに対して想像力を持つ。他者と共存することを必然と考え、他者への想像力を持ちながら、より良い共存に向けて知恵を絞っていくことにしか平和はないのではないかと考えます。

今年3冊目。

category: 国際政治

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C.ウォルター・ホッジズ『絵で見るシェイクスピアの舞台』

C.ウォルター・ホッジズ『絵で見るシェイクスピアの舞台』を読みました。



市川市民アカデミーとして千葉商科大学で開かれた、譲原晶子さんの「ヨーロッパの劇場の形」という講義で紹介されていたので、読んだ次第となります。

シェイクスピアの頃の劇場がどのような形をし、どのような演劇が行われていたのかを、イラストとともに解き明かしていきます。
大きな柱が2つあって、演劇をする側はそれを活用してスムーズな場面転換を演出し、観る側は必要に応じて柱を避けながら観ていた(席の移動は自由だった)というところが、今とは全然違うところで、興味深かったです。

シェイクスピアの戯曲をすべて復習してから読むと更に面白いと思います。

今年2冊目。
※図書館で借りた本。

category: 歴史

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曲亭馬琴 石川博編『南総里見八犬伝』

曲亭馬琴 石川博編『南総里見八犬伝』を読みました。



抄録ではありますが、南総里見八犬伝の世界を楽しむことのできる本。
現代語訳と原文と、解説がついています。解説が面白いです。
千葉県民はやっぱり読まないとなあ。いずれ全部読んでみたいですね。

今年1冊目。
※図書館で借りた本。

category: 小説評

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犬吠崎への鉄道旅行

犬吠崎への鉄道旅行に行ってきました。
2017/1/8(Sun)のことであります。

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↓続き読んでね。
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category: 旅行

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CBR250Rの2017年初乗りで鹿野山神野寺に行く

CBR250Rの2017年初乗りで鹿野山神野寺に行きました。

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市川から高速でご~。

休憩は市原サービスエリア。ソフトクリームをゲット。540円というかなりの高額商品でしたが、高いだけに美味しかった。

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君津スマートICで降りて、鹿野山神野寺へ。

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鹿野山神野寺の参道の一つを下って、市川に帰る。
市原サービスエリアで休憩し、地場のサニーレタスを買ったのですが・・・、家に帰って洗ってみると、虫が大量に付いていました・・・。新鮮といえば新鮮なんですかね。こういうところでものを買うときは気をつけないといけませんね。

久々の高速でのバイク。スリリングで楽しかったなあ。これだからバイクは止められません。

category: バイク(CBR250R)

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フォルクスワーゲン(Volkswagen) jeans up!に合うメガネケース

フォルクスワーゲン(Volkswagen) jeans up!のダッシュボードにはメガネ入れがあります。
・・・が、プラスチックむき出しの作り。メガネをそのまま入れるとレンズに傷が付いてしまいそうで、布にくるんで度付きのサングラスを入れていました。

ルミネをうろついていたところ、Zoffがあり、メガネケースが500円で売られていました。
大きいのと小さいのがあるのですが、小さいのをセレクトし、サングラスを入れて・・・

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メガネ入れにしまってみましたら、なんとピッタリでした!

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かなりいい感じです。オススメしておきます。


category: jeans up!

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フォルクスワーゲン(Volkswagen) jeans up!で城ヶ島に行く

フォルクスワーゲン(Volkswagen) jeans up!で城ヶ島に行ってきました。


大きな地図で見る

P1022748

↓続き読んでね。
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category: jeans up!

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BD-1で津久井湖から城山湖を巡る

あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いします。

クルマ(jeans up!)にBD-1を積み込んで実家に帰省しました。
up!のトランクルームにちょうど収まります。後方視界を遮ることもありませんでした。

年末も近所を少し走りはしたのですが、本日は元旦走りということで、BD-1で津久井湖と城山湖に行ってきました。

津久井湖までは平坦な道ですし、津久井湖周辺には下っていく感じなので、楽ちん快適でした。
流石に元旦ということもあって、お店とかは開いていませんでした。

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津久井湖の山の登山をしようかとも思ったのですが、せっかくなのでBD-1で他のところにも行こうかと。
相模湖まで行くことも考えたのですが、普段の格好でしたので、次回(来年?)に、シューズとかの装備をしっかりと準備してからチャレンジしようと思いまして、今回は城山湖に行くことにしました。

津久井湖から城山湖は結構な坂道です。疲れました。一部区間は歩いてしまいました。

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まあその代わり晴天に恵まれて、いい景色を楽しむことができました。

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帰りは橋本近辺をウロウロとしてから帰宅。
帰宅後はBD-1をお掃除。久しぶりに乗りましたが、やっぱりいい自転車ですねー。コンパクトなのにスピードが出るのがいいところです。

しかし、明日かあさっては筋肉痛だろうなあ・・・。

category: 自転車(BD-1)

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岡本裕一朗『フランス現代思想史 - 構造主義からデリダ以後へ 』

岡本裕一朗『フランス現代思想史 - 構造主義からデリダ以後へ 』を読みました。



各思想家の解説は極めてわかりやすいです。デリダ以後はあまり論じられていなくて、その点が残念でした。
フランスの思想界において、ソルジェニーツィンの収容所群島のインパクトが大きかったんですね。収容所群島は読まなければならないと思いつつも未だに読めていない本。読まなくては。

今年80冊目。
※図書館で借りた本。

category: 思想/思想史

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