| 札幌5日目(第二期) |
今日は小さな居酒屋でしんみりと一人飲んできました。 さて、明日は休めそうです。どこか行こうかなー。
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| 札幌4日目(第二期) |
焼き鳥食べました。おいしかった。 仕事ではトラブル発生。明日は火消しに追われそうです。
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| 2005.9.29毎日新聞朝刊より |
今日は北海道新聞が喫茶店で他の人に読まれていたので、毎日新聞を読むことにしました。
その中から3つ。
1.国会論戦について(3面) →民主党の前原氏の質問に対して、小泉首相は現行読み上げの答弁を行ったらしい。大勝するとこうなりますね。だって、別に無視しておいたって構いませんから。小泉首相の正体が見えましたね。
2.後藤田正晴さんについて(同上) →この間亡くなった後藤田正晴さんについて、野党が絶賛しているらしい。後藤田さんはいいことをいろいろと言ったりしていたので、それはわからないでもありません。ただ、報道する新聞はよく考えてもらいたいのです。私のような若い人も新聞を読むのだということを(うーん、もう若くないかも)。 後藤田さんはかつての”三木おろし”とかでかなりあくどいことをやった人間です。そのような過去の悪いところも含めてトータルで評価しなければならないでしょう。後藤田さんが亡くなったときの報道も、彼を褒めるばかりでちゃんとした評価が出来ていなかったのではないかと思います。どうした新聞!
3.前原民主党(5面) →前原さんが質問に立ったのですが、そこで与党に協力するとか言ってしまっているらしい。民主党は第二自民党ですか?政権交代をねらう野党の位置づけを考えるべき。というか、民主党はとっとと党首を変えるべきです。前原さんは自民党に行った方がいいですって。 あと疑問なのは”反対のための反対はしない”とか言っているということ。反対のための反対というのが具体的にどういうことを指すのか全くわからないです。そもそも、野党なんだから与党にばしばしと反対していいのです。そうしないとチェックになりません。繰り返しになりますが、民主党はとっとと党首を変えるべきだと思います。
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| ”政治とカネ”(2005.9.28北海道新聞朝刊2面) |
日歯連を巡る汚職疑惑がありますが、自民大勝の余波で特に追求もされず、”法廷ショー”で終わるらしいです。
もうダメですな。あーあー。
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| マスコミと政治(2005.9.28北海道新聞朝刊36面) |
出張中なので、あまりテレビを見る時間が取れないのですが、新聞を見ると自民党の杉村太蔵議員のことが載っていました。
当選してはしゃいでいろいろ騒いだらしいのですが、杉村太蔵議員は置いておきましょう。 まず批判されるべきはマスコミではないでしょうか。 選挙時にあんだけ”刺客”騒ぎをしておいて、選挙後は杉村太蔵議員持ち上げ&叩きですか!!いったいこの国のマスコミはどうなっているのでしょう!!!
あきれてしまいました。
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| ”官邸主導”について(2005.9.28北海道新聞朝刊4面) |
”官邸主導”が強まる、とあったのですが、”官邸主導”について再確認しておきましょう。
”官邸主導”とは、経済分野では「小泉首相+経済財政諮問会議」が主導であるということです。ここで2つの点を確認しておきましょう。
まず、経済財政諮問会議に正統性はないということです。 経済財政諮問会議のメンバーは財界+学者です。いずれも選挙で選ばれたわけではありません。なんらの正統性はありません。民意はどこへ行ったのでしょう。 本来ならば、与党議員で構成されるべきなのです。 しかし、与党議員で構成すると族議員のたまり場になってしまい、うまい具合に進まなくなってしまうという問題が出てきてしまいます。正統性のない財界+学者メンバではなく、なおかつ族議員のたまり場になることも避ける道はただ一つ、政権交代があって交代後の政権のもとで政策が実行されればいいわけです(諮問機関が与党議員で構成されたとしても、政権交代があると利権から切り離されるので)。自民党政権のままで政策を実行しようとするからこのような事態になってしまうのです。
あと、確認しておくべきは中曽根内閣時の審議会政治に似ていると言うことでしょうか。財界や学者を集めてそこで政策作って云々というのは、中曽根時代からの小規模派閥のやり方であります。特段目新しさがあるわけではありません。あー、またそういうやり方をするわけねと冷めた視点で観察しておく必要があると思います。小泉さんは別に新しいことをやっているわけではないのです。改めて強調しておきます。
しかし、なんでこんなに財界が幅をきかせているのでしょうか。 (御用学者はいつの時代にもいるのであきらめましょう) 労組は何をやっているのか。また、公明党は与党に与していったい何をやっているのか(公明党は弱者重視のハズですが)。 また、なんでこのような政権を多くの人が支持しているのか。 疑問ばかりであります。 なので、批判していきます。
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| 札幌3日目(第二期) |
今日の夜はジンギスカン。 やはり臭いがしないですね。本当においしかった。
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| 2005.9.27北海道新聞朝刊より(年金の件追加) |
おー、忘れてました。 確か、何面かに小泉首相が議員年金廃止を行うとかいう記事があったと思います(違ったら失礼)。
議員年金を廃止したところで、年金の問題が解決するわけではありません。 有権者ウケのいいことをするだけではダメです。ポピュリズムというのはこういうのを言うのでしょう。
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| 2005.9.27北海道新聞朝刊より |
出張時にはその地元の新聞を読むようにしております。 朝行きつけの喫茶店に北海道新聞が置いてあるので、今クールは北海道新聞を読むことにしました。
さて、目立った記事は・・・
・丸井今井が今日再建計画を出すらしい(3面)。 →大通沿いに丸井今井という百貨店があります。そんなに経営が厳しいとは。札幌店は業績好調らしいのですが。こういうのは地元の新聞を読まないとわからないことであります。
・小泉首相の所信表明演説が半分近く郵政だったらしい(2面) →こないだの日経か何かに載っていましたが、小泉首相は今後4年は衆院解散ないと言っています。郵政郵政言っておいて、そのうち何をしでかすかわかりません。チェックしておくべきでしょう。
ってところですかね。 また面白い記事があったら紹介します。
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| 札幌2日目(第二期) |
仕事ではまたも頭を下げる下げる。 今日はある人が失敗したので、怒らなければなりませんでした。これもまた疲れる疲れる。
しかし、夜においしいものを食べたのでOKなのであります。 しまほっけおいしかったな。 エンガワって、なんて歯ごたえがいいんでしょう。
夜は魚しか食べていません。確実に野菜が不足しております。 が、いい喫茶店を見つけておりまして、モーニングセットでかなりの量の野菜サラダを付けてくれるのです。そこで野菜は吸収しているはずだ。・・・ということで、明日もあさっても魚づくしになることでしょう。
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| 札幌1日目(第二期) |
札幌1日目です。 思ったより寒くないですね。
夜軽く飲みに行ったのですが、お通しがイクラでしたー。 東京では考えられないですね。幸せ。
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| 明日からはたまた |
北国へ出張です。
コートを持って行くべきか悩んだのですが、インナー(綿の長袖カーデガン)を購入し、これで乗り切ることにしました。ま、今持っているコートがだいぶ古くなっているので、もし寒さが耐えられなかったら買ってしまうのもよし。
あー、でも仕事が大変なんですよねー。ヤダヤダ。
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| 秋葉原のヨドバシカメラ |
秋葉原のヨドバシカメラに行ってきました。 超大混雑でした。

人の流れも変わりましたね。 私がたまに行っていた喫茶店なんて、以前は閑古鳥でしたが今日は満員でした。
しかし、いまいち面白くありません。 コスメ製品とかを扱っているので、ポイントカードでシャンプーとか買えるのはいいかなあと思うのですが、それだけ。あとは単なる大きいヨドバシです。
「電車男」のヒットがあったわけですから、やはりここはファイブフォックスと提携してコムサを同一ビルに呼び込むとかすればかなり面白い展開になったと思います(梅田店がそうですよね)。なーんの冒険もない守りの店舗展開のように感じられます。つまらないですね。ま、ポイントカード持っているのでたまに行っちゃいますけど。
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| ちゃぶぜん@亀戸 |
ちゃぶぜん@亀戸でお昼を食べてきました。
アジフライが750円。 アジが小さくて、それでこのお値段か。うーん。
オススメできないです。 もう行くことはないですな。
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| 田中秀臣『経済論戦の読み方』 |
田中秀臣『経済論戦の読み方』を読みました。

リフレ派の立場から書かれた経済の入門書。 不況の原因はデフレ不況であり、その解消のためには金融政策でマネーを発行して、インフレにもっていけばよいとします。
この本を読むと、小泉首相の進める”経済改革主義”がどうして間違いなのかがわかります。竹中平蔵さんへの批判も厳しい。 でも選挙で大勝しちゃうからなー。困ったものだ。
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| 山田真哉『女子大生会計士の事件簿(DX.3)』 |
山田真哉『女子大生会計士の事件簿(DX.3)』を読みました。

表紙の絵(by 久織ちまき)がなかなかよい。
さて、文庫版3冊目です。 中でも一番いいのが「監査ファイル4 <未来の財務諸表の作り方>事件」です。ネタバレになりますが・・・、萌さんがあるホテルの精緻な会計システム(部門別会計)を壊す提案をします。部門別会計だと、部門間で仕事の手助けをする際に、複雑な処理が必要になって、なかなか協力しあうことができませんでした。部門別会計の撤廃により、手続きが簡略化され、業務効率をアップすることができたのでした。
ここ、私の勤める会社の人々によく読んでもらいたい部分であります。 とりあえず周りの人々に勧めてみよう。
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| 今日もよく |
頭を下げました(笑)。 トラブルがあったので、明日は急遽出社。 来週からの出張準備ができないじゃんかばかー。
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| 打ち合わせ |
今日は打ち合わせ長かった。お昼ご飯くらい食べさせてください・・・。 打ち合わせヤダー。
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| 石川真澄『戦後政治史 新版』 |
石川真澄『戦後政治史 新版』を読みました。

『データ戦後政治史』→『戦後政治史』と続いてきての3冊目ですね。いずれも学生時代によく参考にさせていただいた本であります。 戦後政治の流れをコンパクトにまとめた良書です。残念ながら最近お亡くなりになられたのですが、山口二郎さんが追記しているので、小泉政権までしっかりと書かれています。
それにしても、高畠通敏さんや石川真澄さんといった優れた政治研究者がここのところ連続で世を去っております。彼らがいたら今回の選挙をどのように分析したことでありましょう。ま、それは後代に託されているわけですが。
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| 前原民主党について |
本日の日経新聞朝刊2面に民主党代表の前原氏の発言が載っています。 もし、自民党に対抗して政権を取りたいのなら、今すぐ民主党は前原氏を党首から下ろすべきです。
”政策の違いがわかりにくい”というのが民主党によく向けられる批判であります。ところが、就任早々「憲法に与野党はない」とのこと。対立点を作る気は無いようです。 ということで、前原さんは自民党に行って、小泉氏や安倍氏と仲良く憲法を変える運動をすればいいと思います。対抗政党たる民主党にいる意味ないでしょう。
ところで、脱・労組を挙げているようなのですが、労組はとっとと民主党支持をやめるべきだと思います。 前原氏によると「ぎくしゃくしているのは官公労との関係」で「民間労組とは大きな問題はない」とのことなのですが、私の所属する民間労組を考えると、憲法に対する考え方を巡って問題になります。しかし「労組が反対するから考え方を下ろすことは、私が代表である限り、絶対にない」ということです。ということで、労組は前原民主党支持をやめるべき。政界再編を主導して新たな”労働党”政党を作ればいい。社民党と、民主党の一部と、自民党の一部を取り込めば、しかるべき大きさになるでしょう。また、そうした方が経済政策等も含めて争点が明確になるでしょうから、政治もわかりやすくなる。有権者も政権選択が容易になると思います。
そもそも、日本経団連のような経営者団体、そして創価学会のような宗教団体、これらの動きはよく目立つのですが、労組の動きが目立っていない気がします。今こそ、政界再編を起こすぐらいの動きをしてほしいところであります。強く期待します。
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| 24-TWENTY FOUR-シーズン2 |
を見始めました。第4巻まで到達。 期待通りに面白いですね。
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| またまた出張 |
なので、準備をせねば。 少なくとも、札幌の気温チェックは毎日欠かせません。 カーデガンも買ったことだし、とりあえず大丈夫だろう。
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| 美容院にて |
髪切りたいと思ったので、気分一新、最近出来た個人経営の美容院に行ってきました。店長が一人で細々とやっている形態の美容院です。
電話で予約して行ったのですが、椅子の前には女性用の雑誌が。 あわてて店長が男性用の雑誌を持ってきました。曰く「女性がお電話くれたので、女性がいらっしゃると思っていましたので・・・」。
って、電話したのおいらだよ!!
私は声が高いので、昔からよく女性と間違えられます。昔、実家で電話を受けたときも、
あたくし「もしもし」 セールス「あ、奥様ですね」
というやりとりがよくあったものです。 この声の高さもメリットがありまして、それは変な声の人間として他人の記憶に残りやすいということです。客前でプレゼンすると、必ず強い印象を持ってもらえます。最近は年をとってきたので、自分の悪いところはすべていい方にいい方に考えるようにしております。自分自身への批判的なスタンスは忘れないようにしつつも。
結局、店長はいい人でしたし、髪型も短くきまったので、まあOKです。 次もその店に行くとしよう。
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| 中曽根氏らの賛成と参院の形骸化(2005.9.14 毎日新聞朝刊1面) |
参院で郵政法案に反対した中曽根弘文氏ら11人が賛成するらしい。
これは全くもっておかしい話です。 まず、まだ法案が来ておらず、議論が行われていないのにその前から賛成を表明するというのがおかしい。参議院議員なのに「衆院選での国民の明確な意思を重く受け止める」というのもおかしい。おかしいことだらけであります。
参院議員自身が参院の形骸化を進めてしまった形になります。それでいいのでしょうか。
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| 女性の社会進出と出生率の関係(2005.9.14 毎日新聞朝刊1面) |
女性の社会進出と出生率の関係が2005.9.14 毎日新聞朝刊1面に載っていました。 国際的に、女性の社会進出が進んだ国ほど、出生率が高い傾向にあるとのこと。
しかし、日本は社会進出が同レベルの国と比較して、出生率が低いらしいのです。環境整備の遅れがその背景にあるそうです。とっとと整備を進めるべきですな。
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| 服部孝章「投票後の行動こそ伝えよ」(2005.9.13 毎日新聞朝刊21面) |
新聞発行当時、発熱してブログへのエントリができなかったのですが、2005.9.13 毎日新聞朝刊21面に服部孝章さんによる「投票後の行動こそ伝えよ」という文章が載っています。
マスメディアが「劇場政治」を煽り、自民党の広報機関化している状況を批判し、マスメディアはその反省の上に立って、今後議員らの”投票後の行動”をこそ報道し「この夏に興奮してしまった責任の後始末をつけるべき」と論じています。
その通りだと思いますので、ここに紹介しておきます(ちょっと遅れてしまいましたが)。
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| 品切れ本 |
さて、先ほどカール・シュミットの『現代議会主義の精神史的地位』を挙げましたが、今品切れ中になっていますね。
私は大学のゼミで読まされたのですが、当時も品切れでした。図書館の本をコピーして読んだものです(これは著作権法的に問題ありません)。
大学出てからしばらくして”みすずライブラリー”で出版されました。いずれ読む日が来るだろうと思って買っておいた次第です。やはり読む日が来ましたね。今品切れ中なので、なんか勝った気がしてしまいます(^^;;
本というのは在庫になってしまうので、出版社は本をあまり保管できないそうな。だから売れない本はすぐ品切れや絶版になっちゃうんですよね。
ということで、先般販売されたハンナ・アレント『暗い時代の人々』を購入しました。ハンナ・アレントは腰を据えて読まなければいけないので、今すぐは読めないっぽいのですが、何年か後に読む日が来るでしょう。そしてその頃には悲しいかな品切れ or 絶版になっているでしょう。
そんなこんなで積読が増える・・・。
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| 原田武夫『劇場政治を超えて』 |
原田武夫『劇場政治を超えて』を読みました。

読まなくていい本です。 ただ、カール・シュミットに注目しているところはいいと思います。
私は、カール・シュミットの『現代議会主義の精神史的地位』が現在読み直す価値ある本と考え、半分ぐらい読み進めています。原田武夫『劇場政治を超えて』には、この本に関する記述がありません。それも疑問に思いました。
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| 森博嗣『τになるまで待って』 |
森博嗣『τになるまで待って』を読みました。

結局またまた森博嗣を買って読んでしまった。 悪くはないのですが、あっさりしすぎです。犯人を追って欲しいところ。
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| 山口二郎『戦後政治の崩壊』 |
山口二郎『戦後政治の崩壊』を読みました。
 
読書は時代に抗して行う行為だと考えています。 あの、フランス市民並びにフランス語に携わる人々をコケにした石原慎太郎さんの発言に抗し、フランス文学を連続で読んできましたが、それは宮島喬『ヨーロッパ市民の誕生』でEU諸国の言語を巡る状況を確認したところでいったん休憩。 続いて、韓流ブームと反韓感情の狭間で韓国を学ぼうと本を集めていたのですが、衆院選を見て若干の方向転換しました。韓国と日本政治、この2つのテーマについて平行で読んでいくことにします。
本書は山口二郎さんの現代政治についての本。 内容については、今後よく参照することになるでしょうから割愛しますが、名著であります。オススメです。
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| 札幌ちょこっと観光 |
出張時に札幌を少し観光してきました。 まずはテレビタワー。

テレビタワーグッズが売っていました。 前から現場作業に使用する軍手が欲しかったのですが、グッズの中に軍手を発見。ちょうどいい機会に購入することにしました。しかしなんで軍手が売っているのだろう。
その次はサッポロファクトリー。

ビール産業発祥の地みたいですが、今はショッピングモールになっています。
時間がなかったので、これくらいしか行けませんでした。 次は函館あたりに行けるように、仕事をスケジューリングしよう(おいおい)。
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| 札幌市営地下鉄の問題点 |
札幌で市営地下鉄を利用してきました。 北12条駅の写真を撮ってきました。北12条駅というのは、北海道大学医学部の前あたりにあります。


小さくてわかりづらいのですが、東京の地下鉄では当たり前のエレベータ、エスカレータがないのです。私の前を歩いていたおばあさん2人は、ぜいぜい言いながら階段を上っていました。大通駅という、比較的大きい駅も利用したのですが、私の見た限りだとこちらにもエレベータ、エスカレータはありませんでした。
「札幌市営地下鉄事業10か年経営計画」(PDF版)を見ると、市営地下鉄の厳しい経営状況が浮き彫りになっています。その中でも「バリアフリー化の推進」で「エレベーターの設置については、可能な限り整備を進めます。(順次実施。)」とあります。他の項目が”平成○○年まで”と期限が決められている中でやや曖昧な記述です。しかし、市も検討課題に挙げているということで、一応納得しました。
ところで、札幌市は情報化投資で有名な市です。そっちにかけているお金をこっちにまわせばいいと思います。が、話はそう単純では無い模様で、「札幌市営地下鉄事業10か年経営計画」自体が総務省の指導の下で進められています。市の予算を動的に割り当ててインフラの充実を自由に図る、というのは難しそうです。地方分権との関係でもこの問題は考えられなくてはなりません。
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| 札幌5日目(最終日) |
もう日が変わってしまいましたが、無事帰宅しました。 最終日は多少観光を楽しめる余裕がありました。いずれ写真をアップします。
あー、疲れた。
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| 札幌4日目 |
4日目をクリア。 昨日から熱っぽかったのですが、今日はふらふらになりながらの仕事でした。 午後にはだいぶ復活し、今は平常に戻りつつあります。
ま、大事をとって早々と寝ることにしよう。
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| 札幌3日目 |
3日目をクリア。 トラブルで各方面に謝りまくり。
ま、私が引き起こしたわけではないですが責任者なので謝らないと。私はそういうのは全くもって大丈夫なのです。
しかし疲れた。 もう寝ます。
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| 札幌2日目 |
2日目をクリア。仕事後はまたもや”すすきの”へ。
皆さんは(またかよ)、
・ラム(羊の肉)の本当の味を知っていますか! ・ラムは臭いなんてしないんですよ!
いやー、すばらしいジンギスカンでした。お店のおばちゃん、じゃなかったおねーさんがまた素晴らしかった。
よかったよかった。
ちなみにはじめて”すすきの”の中心街に行ったのですが、引きますね(^^;; おやぢどもが喜ぶわけだ。
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| 衆議院議員選挙について考える1 |
私は日経新聞を購読しています。 それに加え、選挙後ということで、選挙分析に定評のある毎日新聞を羽田空港で購入し、選挙について考えてみようとしました。
が、それほどの分析はされていませんでした(昨日の今日だから当たり前ですね)。二紙を巡って気になった点に触れましょう。
<毎日新聞> 今回の選挙の”直接民主主義”側面を指摘しています(1面)。 郵政民営化という個別政策の是非を有権者に問う形にし、それを支持した有権者の姿をうまく表現していると思います。 しかし、繰り返しになりますが、国政選挙で単一の論点に焦点があたるというのはおかしいことです。それ以外の論点についてフリーハンドを与えることになってしまうのです。この危険性をどれだけの有権者が理解していたのでしょうか(選挙制度の問題もあるので一概に有権者を責めることはできませんが)。 毎日新聞には無党派層の票の推移も載っていました。しかし、これほどの差が開いた理由についてはいまいちわからないままです。
<日経新聞> 「白紙で委任したわけではない」(1面)とありますが、結果として全ての政策について白紙委任なのです。今後の政策について”言わなくてもわかる”でしょうと言い切った小泉さんの姿をもっと危機感を持って見るべきです。 これはまたマニフェスト選挙とも関連しています。 前回の2003年衆院選で一躍注目を浴びたマニフェストですが、これは議会主義の原理原則に反し、選挙時に有権者に約束した政策=マニフェストを、議会の反対を押し切ってでも進めるという政治手法です(議会主義の原理原則から言えば、議会における自由な議論の結果自らの意見の修正が行われうるわけで、選挙時に政策実現の約束をするというのがそもそもおかしい)。今回の選挙もそのようなマニフェスト選挙でしたから、政権与党はどうどうと野党の修正をすべてはねのけて意志を通そうとします。そして圧倒的多数を占める与党は簡単にそれが実現できてしまうのです。歯止がきかないのです。 ちなみに日経は歯止をかけるべきではないという論調でした。参院自民党は民意にしたがえと繰り返し主張していたわけですから。そんな日経がいまさら少数意見に耳を傾けろなんて主張するのはちゃんちゃらおかしいのです。日経の論説には疑問しか感じません。
最後に、両紙に共通するのは民主党への批判です。 確かに民主党はダメでした。しかし、日経は政策比較をするにつけても必ず郵政を第一の論点にしていませんでしたでしょうか。小泉の選挙を支えたのはマスコミなのではないでしょうか。民主党をスケープゴートにするのではなしに、”刺客”で盛り上がったこと等の自らの報道姿勢をこそマスコミは今、自己反省するべきなのではないでしょうか。
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| MINI MAGLITE |
MINI MAGLITEを先日購入しました。 (LightなのにLiteが商標なのですな)
今日は19インチラック下の配線や電源系統を追うのに大活躍しました。ネットワークエンジニア必携のツールですな。
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| 札幌初日 |
トラブル続きの仕事をなんとか終わらせて、”すすきの”へ。 そこでいいお店を発見しました。
皆さんは、
・マグロの本当の甘さを知っていますか! ・ブリがどのように口の中でほぐれてゆくかを知っていますか!
いやー、すばらしいお刺し身でした。
冗談ではなく、札幌でお刺し身を食べるといつも泣きたくなります。それほどに素晴らしいのです!
昨日の選挙結果を受け、絶望のどん底にいましたが、かろうじて復活することができました。食って希望です。
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| 学者の政治参加 |
明日(じゃなかった、今日)早朝から仕事でありながらもあえて書き込みをするのは、学者の政治参加についてであります。
今回の選挙で猪口邦子さんが自民党から立候補しました。 テレビ朝日を見ていたら写ってましたが、政策を論じること少なく、目立ったのは、自民党の他の立候補者のことを思いやる姿勢でした。
しかしよくわからないのはなぜ議員になるのかということ。 自らの考える政策を実現したかったために議員になるのでしょうか。 しかしそのように考えて、学者をやめて議員になるというのは、政治を研究し、論じ、教え教わるということが無力であるということを言っているに他なりません。だとすると、政治学というのは何なんでしょう。猪口邦子さんにはこの点を是非説明して欲しいところです(既に説明されていたならすいません)。
あくまで在野で、政治について批判的な目を向けていくこと、この中にこそ学者の政治参加はあると思うのですが。
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| 衆議院議員選挙の結果その5 |
テレビ朝日で、今度何かあったら民主党に振れるという話が出ているのですが、本当なのかどうか。自公協力や選挙制度の観点から確かめたいところ。
明日その時間があるかどうかですが・・・
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| 宮島喬『ヨーロッパ市民の誕生』 |
宮島喬『ヨーロッパ市民の誕生』を読みました。
 
P.17の写真がすごい象徴的です。 英国のウェールズ地方の駅の窓口の写真なのですが、英語と”ウェールズ語”の列挙がされているのです。日本ではあまり意識されないですが、ヨーロッパにおいて、言語の権利を巡ってどのような動きがあるのかを紹介います。
そのほか、”シティズンシップ”要求を巡る昨今のヨーロッパの状況を伝えていて非常に面白いです。これもかなり盛りだくさんな本なので、読み通すのが大変ですけど。
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| 木宮正史『韓国』 |
木宮正史『韓国』を読みました。
 
えー、コホン、大きな声で言いましょう。 超名著です!!
いくつかのポイントに分けて韓国を論じているのですが、評価が分かれるポイントにおいて、相対する評価を紹介し、その上で自らの評価を下しています。このような論じ方は非常に参考になるものです。国際関係と国内の問題と関連させて政治を論じる方法がまた非常に勉強になります。
韓国のことを考えるにあたってはかならず触れるべき名著と言えましょう。強いて難を挙げるとすると、後半が盛りだくさんすぎるところですね。
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| 衆議院議員選挙の結果その4 |
おー、また面白い分析が福岡政行さんによってなされています(テレビ朝日。23:22頃)。 無党派層なのですが、自民と民主に投票した割合は半々のようです。
こんなもんなんですかー(※1)。意外な感があります。 無党派層の自民と民主に投票した割合が半々で、これほど自民が大勝するメカニズムというのはいったい何なのでしょう。やはり自公選挙協力なのか。明日以降の分析がますます楽しみですねー。
-- テレビ朝日を見てるんですが、もう一人の解説者は話を単純化しすぎですな。民主党は何もやらなかった、と言っています。確かに民主党は今回話にならなかったとは思いますが、マスコミの人間がそういう評価を繰り返すことが引き起こしかねない問題についての配慮があまりないですねー。福岡政行さんがやっているように、計量分析を進めながら慎重に話をしないと。テレビですし。 (23:28追記) --
-- ※1.正式には選挙結果が出そろった後の選挙分析を待たなくてはいけません。
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| 衆議院議員選挙の結果その3 |
お、田中真紀子が「衆議院議員選挙の結果その2」で述べた懸念点について触れてましたね(テレビ朝日。23:15頃)。親父バリの振る舞いだけではなく、いつもこんな感じで冷静に政策語ればいいのに。
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| 衆議院議員選挙の結果その2 |
自民党の比例名簿が足りなくなるとかならないとか。 圧倒的な自民大勝ですね。何でここまでの結果になったのか、選挙分析が楽しみであります。
しかし、仮に有権者が”郵政民営化”で自民党に投票したのだと仮定して(※1)、そのほかの論点についてはどうなるのかという疑問が強く残ります。
例えば、消費税の問題。 小泉首相在任中はアップしないと言ってますが(って、これって無責任発言ですよねえ)、消費税のアップは可能になります。むろん、参院における野党は無視できないでしょうし、自民党も一枚岩ではないですし、今回の選挙で大きな役割を果たしたであろう公明党の存在(※2)もあるので、簡単ではないですが。 ここらへん、なし崩し的に政策が進められてしまう恐れがある。今回の投票行動がいかなるものであれ、有権者は自民党にフリーハンドを渡したことになるわけですから(何せ委員会とかすべてで自民党が過半数を取れるんですから(※3))、有権者はその危機感を持って、政権をチェックし、今後行われる選挙(地方選や参院選含め)で、意志を示さなくてはならないでしょう。
-- テレビ朝日で小泉首相が面白い発言をしましたね。 郵政以外で何をやるかは、今までの実績を見て、”言わなくても”国民はわかっているだろうとかなんとか。これはなし崩し的に政策が進められますねえ。 しかし、ここの点を追求するのではなく来年以降も総理総裁をやるやらないの話にしてますねえ。田原総一朗や古舘伊知郎ってダメですなあ。 (23:02追記) --
明日早朝から出張なので、ここまでですね。
-- ※1.正式には選挙分析を待たなくてはいけません。 ※2.同上。マスコミや研究者の方々のお仕事に敬意を表しつつ、大いに期待しております。 ※3.正式には最終的な選挙結果を待たなくてはいけません。
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| 衆議院議員選挙の結果その1 |
福岡政行さんがテレビ朝日にいるので、速報はテレビ朝日を見ております。
まだ出口調査結果しか出てきてませんが、自民党の大勝は堅そうですね。 無党派層が”郵政民営化”支持で自民党に投票したというのがその理由でしょうか。
・・・と思っていたのですがそれは一面でありまして、『選挙ステーション2005』で福岡政行さんによる面白い解説がありました。 綿密な自公選挙協力があって、この大勝が成り立っているというのが数値とともに示されていました。投票率もそんなに高くないので、公明党の組織力がいつものごとく働いたと言うことでしょうか。 (投票率高そうなので、修正します(22:03))
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| 出張準備 |
明日から一週間ほど北の大地に出張なので、準備に追われております。 やっとさっき終了。忘れ物は無いはずだ。 向こうの気温がいまいちわからないので、どのような衣類を持って行けばいいのか悩みます。ま、とりあえず秋物ジャケット1つ持って行けばどうにかなるかな。
あー、明日から大変ですな。
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| 運動 |
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- 「BD-1と一緒に」もよろしく。
- 反タカ派、反ネオリベ、反ナショナリズム運動中。
- ユニセフ・マンスリーサポート・プログラム、WFPマンスリープログラム参加中。
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| プロフィール |
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- Author:るとる
- ”るとる”といいます。
職業:一応プロジェクトマネージャ、似非コンサルタント 所属:老人党 現在の主張:反タカ派・反ネオリベ 1970年代生まれ。 日頃思っていること、やったことをつらつらと書いて参ります。
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