| 我孫子武丸『殺戮にいたる病』 |
我孫子武丸『殺戮にいたる病』を読みました。

ヤラレタ。 完璧にしてやられました。
★★★以下、ちょっとネタばれ★★★
途中で、ゴミ箱にビニール袋が捨てられている記述があります。確か2箇所。 その2箇所で、ゴミ箱の位置が違うのです。 作者の間違いかなあと思って、深く考えなかったんですが、それは作者からのヒントにほかならなかったわけです。 惜しかったなー。 ミステリーで単純な間違いがあるわけがありません。それは巧妙に仕組まれたトリックなのです。
やられた。深い反省。
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| トラブル |
仕事といえば、トラブルが起こったときの緊張感が最近は快感です。 数分の内に決断しなければいけない極限の緊張感が心地よい(おいおい)。 ネットワークのお仕事にはそういう瞬間がたびたび訪れます。
この土日もそういう瞬間がたくさんありました。 いい経験ではありました。 少ない髪の毛がさらに少なくなりましたが・・・
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| 2日ほど |
徹夜状態でした。 参った。
が、これで今年の仕事の山は越えた(ハズ)です。
いやー、疲れた。
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| 高橋哲哉『国家と犠牲』 |
高橋哲哉『国家と犠牲』を読みました。

国家は国民に犠牲を求め、国民もすすんで国家の犠牲になろうとする。この論理を追求した本です。右傾化がすすむ昨今においては非常に興味深い論点だと思います。
本書には、小泉首相のいろいろな発言も収められています。 ”改革”の声に踊らされている方々は、小泉首相がどのようなことを言っているのかを本書で一度確認された方がいいでしょう。
非常に参考になる本ではありますが、1点だけ気になるのが「国民」という言葉です。
「国家は国民に「犠牲」(sacrifice)を求めます」(p.9)
という言い方がなされています。 この論理は国家が軍を持つとき、避けられないものになっていると言います。軍は国家にとって犠牲そのものだからです(p.227)。
軍というと、去年、某県の某市の駅を訪れたことを思い出します。 いわゆる田舎でありまして、駅前も閑散としていました。 あたりを見回すとやはりあったのが自衛官募集の看板であります。東京ではなかなか見られない光景でした。
また、マイケル・ムーア『華氏911』を思い出します。経済発展がうまくいっていない米国のフリント地域で、多くの若者が軍にリクルートされ、イラクに派遣されていったのでした。他方で、上下院の議員のうち、子供がイラクに派遣されていたのはほとんどいなかったはずです(たしか1人だけ)。
国家は国民に犠牲を求めるわけですが、犠牲を求められる国民は一部に偏っているのではないでしょうか。 この点を論じないと「国家と犠牲」について考察を尽くしたとは言えないでしょう。日本における経済格差拡大の問題は、多くの議論がなされています。それらの成果を基に論じて欲しかったところであります。
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| 早い帰宅 |
今日は早く帰ってきました。 今週末が重い仕事なので、今のうちに体を休めると。
来週の今頃は楽になっているはず。
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| 島尾敏雄『死の棘』 |
島尾敏雄『死の棘』を読みました。

まったくもってついて行けませんでした。 山本健吉さんの解説が付いているのですが、これまたまったくもって意味不明。「「永遠に女性的なるもの」の本態」(P.514)って、なんですかそれは。
これまでのところ、今年読んだ本の中で下から二番目の本に決定。 一番は別の本。今度酷評します。
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| 坂本真綾 夕凪LOOP |

いいですね。 iPod miniに入れて、通勤時に聴いております。
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| 営業同行 |
今日は久しぶりに営業に同行してプレゼンしてきました。
んー、我ながらかなりダメダメでした。 半年ぐらいやってなかったので、かなりニブってましたね。
反省。 ま、次回挽回しよう。
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| 出張準備 |
明日からまた出張なので、今日は出張準備に追われております。 札幌の気温が東京の2月平均気温を下回っているみたいなので、冬物コートは必須であります。手袋も忘れないようにしないと。
荷物はいつものPorter TRUNK(ガーメントボストンM:628-08918)メインで。

ガーメント部があるので、そこにコートを入れます。
また、重い仕事なのですが、まあどうにかしてこよう。
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| 気の早い話ですが |
今月残り休みなし決定。 何日かはなんとか休めるように調整中。
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| ジェームズ・ジョイス『ダブリン市民』 |
ジェームズ・ジョイス『ダブリン市民』を読みました。

よく英文読解のテキストになっていますな。
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| 暑いよー |
札幌はコート着てちょうどよかったのにー。 東京は暑すぎです。
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| ヴォルテール『カンディード』 |
ヴォルテール『カンディード』を読みました。

短編集です。 表題になっている「カンディード」では”最善説”(人が死のうがなんだろうがすべては最善な状態にあるんだとする考え方)が批判的に取り上げられます。 論文ではなく、物語なので、ヴォルテールが当時のどのような考え方にどのように意見しているのかがわかりにくいのですが、訳者植田祐次さんの脚注が充実しているので助かります。
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| 綾辻行人『フリークス』 |
綾辻行人『フリークス』を読みました。

精神病棟を舞台にした短編集です。
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| 綾辻行人『殺人方程式』 |
綾辻行人『殺人方程式』を読みました。

トリックの実現性に?ですが、まあ面白い。 ちなみに、トリックのキーとなる方程式は理解できず。 あー、数学と物理学をもっと勉強しておけばよかったよ。 勉強するのだよー。>若人たち。
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| Porter TRUNK(ガーメントボストンM:628-08918)レポート |
先日紹介したPorter TRUNK(ガーメントボストンM:628-08918)ですが、

札幌出張に連れて行きました。 実績として、
・コート(裏地なしのステンカラーコート)×1着 ・スーツ(裏地ありの秋冬物)×1着(ツーパンツ)
をガーメント部に入れることが出来、
・スーツ(裏地ありの秋冬物)×1着 ・スニーカー(Converse)×1足 ・綿のシャツ、カーディガン、他2、3着 ・ネクタイ×4枚
をボストン部に入れることが出来ました。
お、重かったですけど。 なお、当方は165cm程度の背の低さです。スーツはA4かA5が合います。
購入を検討されている方の参考になればと思います。
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| 井上哲男編『毛髪の話』 |
井上哲男編『毛髪の話』を読みました。

最近、髪の毛がめっきりと少なくなった気がしたので、読んでみました。 これは隠れた名著ですな! 髪について悩んでいる人は一読をオススメします。
生来、髪の色が薄い人がいますが、校則で髪を染めることを禁止している学校があって、教師に髪を染めているんじゃないかと疑われて悩んでいる人が多いそうです。毛髪診断すれば、染めているかいないかがすぐにわかるそうです。悩んでいる人は読むべきでしょう。 というか、生徒に髪染めているかどうかきーきー責め立てる教師ってば何なんでしょうか。今すぐ教師を辞めてください。
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| 岡嶋二人『99%の誘拐』 |
岡嶋二人『99%の誘拐』を読みました。

新千歳空港で購入し、飛行機待ち時間+帰宅までの時間で読み終えました。 傑作傑作。
ただ、どうしても時代の制約は免れません。コンピュータを使った犯罪なのですが、描写が古く感じますね。パソコン通信の話が出てきます。私はかつてパソコン通信を少しだけやったことがあるので”シスオペ”と書いてあるとピンと来ますが、最近の若者はどうなんでしょうね。 かつて萩尾望都の漫画で、人間がすべて”パンチカード”で管理されている未来の話があったことを思い出します。”パンチカード”はさすがに私も見たことはありません。
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| フローベール『ボヴァリー夫人』 |
フローベール『ボヴァリー夫人』を読みました。

評判通りの名作でした。超おすすめでございます。
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| 高橋哲哉『靖国問題』 |
高橋哲哉『靖国問題』を読みました。

いわゆる”靖国問題”はここに論じ尽くされていると言っていいでしょう。 中でも興味深いのは、靖国神社に代わる共同慰霊施設建設に対する批判です。
あと、高橋哲哉さんの本は本当に読みやすい。 取り上げているのは困難を極める問題なのですが、文章・論理とも非常に明快で、誰でも読めます。この点は高く評価されるべきでありましょう。後に紹介する北田暁大さんとは違います。
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| 札幌12日目(第三期)★最終日★ |
帰ってきましたー。今は千葉です。 長かったなー、今回も。 家は”換気扇回しっぱなし大作戦”により、まったくもっていつも通りの状態を保っていました。よかったよかった。
あー、寝るか。
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| 札幌11日目(第三期) |
また夜遅くまでの作業でした。
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| 札幌10日目(第三期) |
11月ですねー。早いものです。 札幌は紅葉が美しいです。 大量発生していた虫もいなくなりました(少しいますが)。
出張はあと少し。 がんばろー。
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