
| 森達也『悪役レスラーは笑う』 |
森達也『悪役レスラーは笑う』を読みました。

非常に面白い。 ドキュメンタリー作家が書いているだけあって、ドキュメンタリー番組を見る感じで読むことができる本です。
自分がどこに所属するのかというナショナリティの問題は、それほど単純ではありません。再認識させてくれる一冊。
今年36冊目。
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| 花粉症 |
発症しました。 のどがイガイガします。
あー、今年も苦しむことになるのか。
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| レッシング『賢人ナータン』 |
レッシング『賢人ナータン』を読みました。

面白い。オススメ。 イスラム教、キリスト教、ユダヤ教の融和を説く「三個の指輪」の話は一読すべき。
(以下、若干ネタバレあり)
ところで、解説や本のカバーに、本書では「三宗教融合帰一」の途が示されていると書いてあります。 しかし、「三個の指輪」は「三個の指輪」のままであり続けるので、”融合帰一”とするのは誤りで、”融和”なのではないかと思います。 ラストを見ても、登場人物たちは家族になりますが、宗教的に一つになっているわけではないと考えられます。
今年35冊目。
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| 展示会 |
展示会行ってきました。 おみやげもらって、その後に友人たちと飲み。
満足満足。
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| 新幹線出張 |
久しぶりに新幹線を使っての出張でした。 中部地方。 いろいろあって、くたくたです。 仕事は終えたので、某友人に強制された明日の展示会には参加できそう。
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| Microsoft Moneyの危うさ |
私の大事な家計簿データ+資産データが壊れかけました・・・。 予算を作成できるのですが、なんとも説明しがたい、怪しい動作になりました・・・。
無事、バックアップファイルから復旧。 毎日バックアップ取得しているので、特に問題にはなりませんでした。
いや、Microsoft Moneyって、バックアップ機能が充実しているんですよ。 いいなー、って思っていたのですが、よくよく考えるとそれだけ危ういソフトだということですね。
うーん、大事なお金の管理をこやつに任せていいのだろうか・・・。
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| 東野圭吾『ある閉ざされた雪の山荘で 』 |
東野圭吾『ある閉ざされた雪の山荘で 』を読みました。

東野圭吾さすがですね。 本格派推理小説のパロディ。 ”人間が描けていない”とかいうアホな評論はすべて無視して、このような挑発的な小説を書いていって欲しいところ。
今年34冊目。
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| あー |
難題が1つ片付きそうです。 この2ヶ月。大変だったなー。
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| 岩田規久男『日本経済を学ぶ』 |
岩田規久男『日本経済を学ぶ』を読みました。

これまた大変いい本。 小泉首相の政策に対する評価は興味深いです。小泉首相がいわゆる”構造改革”を口で言うほどに進めなかったことにより、日本は大不況を免れることができたとしています(p.230〜)。
企業統治や規制改革、環境問題など、様々な論点が取り上げられているのも本書の特徴です。 ただ、その分、経済の仕組みについての記述が少なくなっているという点は否めません。日銀の買いオペ等は金融の仕組みがわかっていないと理解できません。従って、私としてはまず、岩田さんの『日本経済にいま何が起きているのか』を読むことをオススメします。これで金融の仕組みについて理解した後に、本書に取り組むとわかりやすいでしょう。発行年月日からすると本書の方が先なのですが。
今年33冊目。
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| トリノ冬季オリンピック |
トリノ冬季オリンピックは面白いですね。 今までで一番面白いかもしれません。 特に、スノーボードクロスはよかった。あんなエキサイティングなスポーツがあったとは知りませんでした。
時差の関係で朝方に放送されることがあるのが難ですが。
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| 中北徹『国際経済学入門』 |
中北徹『国際経済学入門』を読みました。

入門書としてはよい本。
今年32冊目。
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| NPO法人 日本金融証券知識・情報普及協会監修推薦『株式投資・基礎テキストコース』 |
通信教育であるNPO法人 日本金融証券知識・情報普及協会監修推薦『株式投資・基礎テキストコース』を完了しました。

3冊セットのテキストと、2回の添削がセットになったコースです。 テキストがわかりやすく、非常にオススメできる通信教育です。
通信教育のいいところはテストがあるところ。 テストがあると、知識の定着度合いを客観的に計測できるので、非常によいです。
強いて意見するならば、もう少し内容の幅を広げてもいいのではないかという点。 JASDAQのマーケットメイクの仕組みとかの説明があってもよかったのではないかと思います。今後に期待しましょう。
他にもいろいろなコースがあるので、やってみてもいいかな。
今年29、30、31冊目。
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| 国際収支表 |
野口旭『経済対立は誰が起こすのか』を再読完了。
メモを取り、再読をし、だいたいわかったのですが、一点わからないところが残りました。それは、国際収支表の解説をしている部分(P.83-88)です。
国際収支表の「収支」には「受取」=黒字と「支払」=赤字が含まれている。それはいいとして、
「たとえば、「輸出」とは、財やサービスを外国に提供して何らかの金融資産、たとえば外貨を入手するという取引である」(P.85)
とあります。これはその通りですので、わかります。しかしその次でわからなくなります。
「このとき国際収支表には、経常取引における「受取」の側と、資本取引における「支払」の側に、かならず同額だけ記帳される」(P.85-6)
ななな、なんで「外貨を入手」(P.85)しているのに資本取引においては「支払」の側に記帳されるのだろう・・・。
と、悩んでしまうのです。
本著を読んでもわかりません。あまり詳しく説明されていませんので。 困っていたら、岩田規久男『国際金融入門』にヒントがありました。
岩田規久男『国際金融入門』P.30-31の注に書いてありますが、国際収支表を通常の複式簿記と同じように考えるとわからなくなってしまいます。 国際収支表では以下のように考えるそうな。
-- [商品を輸出] 日本から米国に車を輸出している場合で考えると、輸出しているわけだから、経常収支は「受取」=黒字で記載される。
[お金を得る] 車の代金をドル預金への入金の形で得ることになる。 この場合、日本から見ると対外資産が増加したことになる。これは資金(または資本)の日本から米国への流出と考えることが出来るので、資本取引は「支払」=赤字として記載される。 資本取引は「支払」=赤字であっても、資産としては増加しているわけだし、それは、米国の居住者である米国銀行に対する資金の貸し付けになっている。
※注 --
これを一国のマクロ的に見ると、
経常収支黒字(あるいは赤字)=資本収支赤字(あるいは黒字)
になるということらしい。
対外資産の増加を、資金(または資本)の日本から米国への流出と考えるというのが理解のポイントのようです。
※注 ここで”なるほどなるほど。要は輸出で稼いだお金を海外投資に回している訳ねー”と考えるのは間違いです。
先ほどの例には説明の都合上、現実と合っていない部分がありました。車を輸出した会社はドル預金をそのまま保有するわけではありません。円に換えて、労働者への賃金支払いなどに使うことでしょう。輸出で稼いだお金がそのまま海外投資に回るわけではないのです。 実際に海外投資を行っているのは、いわゆる投資家です。なんで海外投資を行っているかというと、その方が有利に運用できるからです。従いまして、
輸出で稼いだ外貨を海外投資に回している
というのは正しくないのです。正しくは、
盛んに海外投資を行っている結果として経常収支黒字になる
のです。 詳しくは野口旭『経済対立は誰が起こすのか』を参照。
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| 岩田規久男『国際金融入門』 |
岩田規久男『国際金融入門』を読みました。

この本で疑問だった点が1つ解消されました(それについては別途)。 しかし、「日本の国際競争力」(P.147)という言葉で説明しているところなど、野口さんの本を読んだ後では、首をかしげてしまうような箇所があります。言わんとしているのは「日本(企業)の国際競争力」ということなのでしょうけど。
あまりオススメは出来ない本。 野口さんの本を読んだ後なら、誤解せずに読めるので、悪くはないと思います。
今年28冊目。
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| CiscoセミナーとCatalystの機種名 |
Ciscoのセミナーに行ってきました。
それにしてもCisco Catalystの機種名はわかりにくい。L2スイッチでいくと、よく使われるものでは、
Catalyst 2950 Catalyst 2960 Catalyst 2970
という3機種あるのですが、
旧機種:2950/2970 新機種:2960
となります。数の大きい方が新しいというわけではないのです。わかりにくいな。 なおかつ、2970の使用は推奨されない(既に新機種が出たから)ので、2970は以下の機種に変更するべきだそうな。
Catalyst 3560(L2のみ) Catalyst 2960
2970はもう古いので、2960にしろって、一見デグレードに見えますな。うーん、わかりにくい。
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| 小宮隆太郎『貿易黒字・赤字の経済学』 |
小宮隆太郎『貿易黒字・赤字の経済学』を読みました。

が・・・難しい!! 第四章がわかりません!!
うーん、野口旭さんの本を読み直して、理解を深めることにしよう。 ま、この本には出会わなかったということで・・・(敵前逃亡)。
私は政治学専攻だったのですが、経済学は原論レベルの講義を受けたことがあります。その講義は素晴らしいもので、未だに記憶に残っています。いろいろ本を読んでも、ミクロ経済学の需給の曲線とか、生産者余剰や消費者余剰とかもよくわかります。講義で教わりましたから。 しかし、マクロ経済学や国際経済学までは教わらなかった。そのツケが今に回ってきています。大学時代にもっと経済学の講義を取っておけば良かった。耳学問って大事なんですよね。
今年27冊目。
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| ゲルト・ギーゲレンツァー『数字に弱いあなたの驚くほど危険な生活』 |
ゲルト・ギーゲレンツァー『数字に弱いあなたの驚くほど危険な生活』を読みました。

今の読書テーマ「経済」とは種類が違いますが、興味がある本だったので読んでみました。
まず、私は統計学を知りません。 しかし、本書に出てくる自然頻度、自然頻度のツリー、ベイズの法則については特に他の情報を参考にすることなく理解できます。豊富な事例と、わかりやすい解説が素晴らしい。
サブタイトルが「病院や裁判で統計にだまされないために」です。 我々はかなりだまされている可能性があります。「経済」の前の読書テーマは「資産運用」でした。資産運用を行う際には、投資する会社のデータを読み解く必要があります。以下を読んで、どう考えますでしょうか。
「この期間(引用者注:1月〜9月)の前半には50%、売り上げが減少しましたが、その代わりに後半には60%増加しました」 (p.260-1より)
会社の成績は悪くないように感じられます。 しかし、実際には、
・1月から5月までに100万ドル→50万ドルへ売り上げ減少(50%減少) ・5月から9月までに50万ドル→80万ドルへ売り上げ増加(60%増加)
となっており、1月から9月で考えると100万ドル→80万ドルへ20万ドルも売り上げは減少しているのです。
何かのデータを見せられて、そのまま鵜呑みにしてしまうのではなく、「フランクリンの法則」(”死と税金のほかには、確実なものは何もない”)の下、本書に紹介されている自然頻度、自然頻度のツリー、ベイズの法則を使って、ダマされないよう、情報を読み解いていきたいものであります。
さて、今の読書テーマ「経済」はまだまだ終わらないのですが、この本読んだので、次のテーマは「統計」にしようかと考え中。「統計」は私にはハードルがかなり高いので、入門書を数冊読んで、とりあえず学問の入り口には立てるようにしようかなあと。
今年26冊目。
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| 岩田規久男『マクロ経済学を学ぶ』 |
岩田規久男『マクロ経済学を学ぶ』を読みました。

これまたオススメ。 メモ取りながら読んだのですが、消化し切れてないので再読必須ですな。
今年25冊目。
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| 表参道の同潤会アパート |
なくなったのか・・・ 新しい建物は安藤忠雄さんが設計したようですが、ニュース23を見る限り、たんなるショッピングモールではないでしょうか。安藤忠雄さんは”連続性”があると言っていますが、疑問です。
うーん、同潤会アパートを補強して活かしていく道もあったと思います。 ”残す”というのを考えるべきだったのでは。 がっかりです。
守られるべき伝統が守られず、守られるべきでない伝統が守られる。間違っていますね。
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| 岩田規久男『日本経済にいま何が起きているのか』 |
岩田規久男『日本経済にいま何が起きているのか』を読みました。

オススメ。これは読むべき。
木村剛『投資戦略の発想法』や中谷巌『痛快!経済学』を紹介するときに、”構造改革”がまず大事といった考え方について留保してきましたが、本書はそれらの著者とは逆に、”構造改革”の前に、金融政策でインフレ期待を醸成してデフレを脱却し、その後”構造改革”を行うべきだという考え方をしています(リフレ派と言いますね)。
私もその通りだと思いますが、日銀の福井総裁は否定的です(本日の日経朝刊1面より)。与謝野経財相も懐疑的なので、実施にはまだまだ時間がかかるかもしれません。そんな暇ないと思うのですが。
日銀の福井総裁といえば、もう一点。 消費者物価指数(CPI)が「安定的にゼロ%以上」になることを量的緩和解除の1つの判断基準にするようです(本日の日経朝刊1面より)。しかし、本書によればCPIは真の値よりも1%ほど高いと考えられるとのこと。安売りや質の向上を反映していないからだそうです(p.180-1)。そう考えるとCPIが「安定的にゼロ%以上」になったところで、実はデフレ傾向は続いている可能性があります。また、そもそも「安定的にゼロ%以上」というのがよくわからない。本書でも指摘されていますが、あいまいだと投資計画や消費計画を立てることができません。明確にインフレ上限を○%という形で定めて、そのルールに基づいて日銀の金融政策が行われるべきではないかと考えられます。
今年24冊目。
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| 女性への一つの試金石 |
皇室典範改正が見送られました。 慎重な言い方が相次いでいますが、そんなに女性・女系天皇を認めるのが嫌なのでありましょうか。
紀子さんの子供がどうであろうと、皇室典範改正を見送る決定をした自民党と、「時期にこだわるべきではない」という発言とともにリーダシップ発揮を破棄した小泉首相のことは記憶され、次の選挙結果に反映されないとおかしいです。
自民党への女性票が0票であっても不思議ではないと私は思います。次の選挙結果に注意しましょう。もし、自民党が女性票を減らすことがなかったならば、日本のフェミニズム運動とは何だったのかということになります。これは一つの試金石ですね。
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| 伊勢丹メンズ館のオーダーシャツ(補足) |
伊勢丹メンズ館のオーダーシャツについての補足です。
若干、袖が太く仕立て上がります。 袖がふっくらとしている感じ。
好き嫌いがありますので、この点は注意が必要です。
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| 根井雅弘『ケインズを学ぶ』 |
根井雅弘『ケインズを学ぶ』を読みました。

オススメできない本です。
”ジュニア向け”に書いたとしていますが(序)、なんでこんな内容になるのでしょう。 伝記部分はいいのですが、「有効需要の原理」の説明などを読んでも、何でケインズが革命的なのかが伝わりません。 しかも、ページ数少ないのにケインズ以降の経済学史的な記述を入れているので、フィリップス曲線も説明不十分なままに取り上げられていて、この本で初めてフィリップス曲線に出会う”ジュニア”には理解に苦しむでしょう。
参考になるところもありますが、”ジュニア向け”として考えるとダメな本です。ケインズを学びたい人も、他の本を読んだ方が得るところが多いのではないかと思います。
今年23冊目。
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| 伊勢丹メンズ館のオーダーシャツ |
新宿の伊勢丹メンズ館(ISETAN MEN'S)でオーダーシャツを作りました。 1ヶ月でやっとこさ仕上がってきました。

↑これは切れ端。
私のように、首周りが太いのに袖丈が短く、背が低いので着丈も短いという人こそ、シャツはオーダーするべきだと思います。通常売っているシャツはどうしても首周りのみで選ぶことが多く、袖が長すぎたり、ブカブカだったりすることがままあります。その点、オーダーシャツだと、ほんとぴったりとフィットします。着てて気持ちがよいのです。 セレクトショップとかで、下手に高い既製シャツを買うよりはオーダーでしょう。
伊勢丹メンズ館の年明けセールで、綿100%(日本製生地)シャツオーダーが、2着でたしか15,000円でした。そのセールで買った次第です。 1着7,500円。高いように見えますが、当然フルオーダーですし、
・襟裏のタグの下に名前のイニシャルタグが入る ・ダブルカフス選択可能 ・ボタンがすべて天然貝
なのです。他の店でイージーオーダーしたことがありますが、これらはすべて有料オプションでした。伊勢丹メンズ館では無料なので、かなり割安だと思います。
仕立ても私が見る限り悪くないので、非常にオススメであります。 何より、襟裏のタグがいいですね。「ISETAN MEN'S」とロゴが入ります。これがかっこよい。
さて、オーダー時のポイントを参考までに以下に記します。
<採寸> 自分のサイズを把握してから行く →淡々と採寸されます。袖丈の長さとかは自分で把握しておいて、店の人の採寸が気に入らなかったらちゃんと言うべきです。”あれー?そんなに短かったですかー?”とか言って、店の人と相談して、自分にベストな採寸をしてもらうべき。 →細身がいいのか、太めがいいのかは事前に言いましょう。私の場合、途中で”細身にしてください”と言ったら、何カ所か採寸し直しになりました。何も言わないと通常サイズでの採寸になるようです。
時計をしていく or していかない →シャツを着るときに時計をしていく人は採寸時にもしていきましょう。時計しない人はしていかないと。時計をしていくと、時計を付けた方の手首サイズを+1cmにしてくれます。
<デザイン選定> 事前に調べていく →一般的なデザインを調べていきましょう。あまり店の人はアドバイスくれません。事前に調べておいて、襟はワイドにするのかどうかとか、基本的なところは決めていきましょう。
カフス(カフリンクス)をどうするか決めていく →カフス(カフリンクス)する・しないが1つのポイントになります。考えておきましょう。また、カフス(カフリンクス)するなら、ダブルカフスにするのもオススメ(無料ですし)。
こんなところかな。 お金持ちになったら、セールではなく通常時にインポート素材でシャツを仕立てることにしよう(何年後だよ)。
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| 薮下史郎『非対称情報の経済学』 |
薮下史郎『非対称情報の経済学』を読みました。

以前読んだ本の再読です。
スティグリッツの情報の経済学の解説本。 情報が非対称な市場、例えば中古車市場では需要曲線は単純な右下がりになりません。価格が高いときは右下がりになりますが、価格が低いときは逆に右上がりになるのです。あまりに価格が安いと、中古車の品質悪化を懸念して、需要量が減ってしまうからです。結果としてP.93にあるような面白い需要曲線になります。
オススメできますし、非常に面白いですが、ちょっと難しいですね。
今年22冊目。
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| スゴイダイズ |
スゴイダイズという豆乳が売っていたので、買って飲んでみました。

豆乳は苦手なのですが、これはかなりおいしくいただけます。固い外皮以外はすべて豆乳にしているらしい。 (スゴくない普通の豆乳は、製造時に”おから”を無駄にしてしまいます)
苦手な人用にさらにマイルドな商品もそろっているようです。 ちょっと高いですけど、オススメ。
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| 岩田規久男『経済学を学ぶ』 |
岩田規久男『経済学を学ぶ』を読みました。

経済学の基本的な考え方が身に付きます。
ただ、需要と供給の考えが、いつもの曲線ではなく表を使って説明されています。工夫されているといえば工夫されているのですが、他の本がほぼすべて曲線を使って説明していると思いますし、今後のことも考えると曲線の方がよかったような。また、曲線を使っていないことで、価格弾力性の説明がわかりにくくなっていると思います。
でもいい本です。オススメ。
今年21冊目。
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| 野口旭『経済対立は誰が起こすのか』 |
野口旭『経済対立は誰が起こすのか』を読みました。

前に読んだ本の再読です。 日本版『良い経済学悪い経済学』といった感じの本。例示が日本なので、クルーグマンの本よりわかりやすいです。
ただ、国際収支表の部分でわからないところがあります。 別の本を入手して、わかるようにする予定。
さて、自由貿易をすることで、貿易する双方には全体として利益が生じます。むろん、双方にそれぞれ衰退産業が生まれるので、部分的には不利益が生じ得ます。 これを説明するのが比較生産費説ですが、人にこれを説明するのはやっかい。たぶん、途中で飽きられてしまいます。
理論的説明に代わる、いい例が載ってました。牛肉の話(P.136-7)。
〜 牛肉は輸入数量割当という保護貿易政策により、輸入量が少なく、割高な国産牛肉が市場をほぼ独占している状態でした。一般の人々はなかなか牛肉を食べられなかったそうです。 しかし、1991年に輸入数量割当から関税に移行され、徐々に自由化が進むことで、価格は下がり、牛肉は庶民的な食べ物になりました。 畜産業は確かに衰退産業化しました。でも、我々の食生活は保護していたときに比べて、格段に良くなったと言えるでしょう。 〜
これならよくわかりますね。いい例です。 ネタにしよう。
今年20冊目。
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| 日本経済新聞社編『いやでもわかる経済学』 |
日本経済新聞社編『いやでもわかる経済学』を読みました。

ずっと前に読んだ本の再読です。読んだのは文庫版。
発行が1991年1月です。 日本経済が景気後退に陥ったのは1991年の春からとされます。 つまり、本書はかなりバブリーな頃の日本経済を基に書かれています。従って、今読むとかなり違和感、というか懐かしさがあります。 1年に5回も公定歩合が引き上げられた時期があったのね・・・(1990年。本書文庫版P.144)。企業が採用において「できるだけ採れ」なんて言ってた時期があったのね・・・(P.180)。
しかし、身近な物語から経済を解読するという姿勢は高く評価できますし、何よりわかりやすい。古本屋で見つけたら買って読んでみるのもいいと思います。
今年19冊目。
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| 帰宅 |
Zaurusを持って行ったのですが、b-mobile通信カードを忘れてしまいました。 やっとネット接続できました。
今週末は寒かったですね。 法事だったので、お寺の寒さはほんとつらかったです。
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| 法事のため実家へ |
明日の仕事終わりから実家に帰ります。 法事なのですが、週末は寒いみたいですね。やだなー。
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| やったー! |
名著の誉れ高い、レッシング『賢人ナータン』が復刊されます。 2006年2月23日頃復刊らしい。 岩波文庫すてき。
絶対買うことにしよう。
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| 山崎元『お金をふやす本当の常識』 |
山崎元『お金をふやす本当の常識』を読みました。

久々のオススメしない本です。
例えば、ドルコスト平均法を信じすぎないようにするべきというのはわかりますが、その例として社員持株会で会社が傾くケースを挙げているのはおかしいです。別の話でしょう。 記述レベルも疑問で、補足で細かい数式を挙げるよりも、どうせならばもっと実践的にEXCEL関数を書いて欲しいところです。どういう読者を想定しているのでしょうか。中途半端極まりない。 一番疑問なのは、株を保有することを本文中で言っているのに、最後の付録では、山崎さん自身が短期売買をしていることでしょうか。
これを読むんだったら、木村さんの本で基本を把握し、内藤さんの本でアセットアロケーションを考えて、投資するようにした方がいいと思います。
今年18冊目。
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