るとるのぶろぐ
日常を楽しんで。
松下博宣/内田隆平『実践!オープンソースCRMアプリケーション入門』
松下博宣/内田隆平『実践!オープンソースCRMアプリケーション入門』を読みました。

実践!オープンソースCRMアプリケーション入門

オープンソースCRMアプリケーション「SugarCRM」の解説本。
CD-ROM付きです。

オープンソースの流れが業務アプリケーションにも近寄ってきました。この流れには逆らえないでしょうね。

付属CD-ROMに、ST-Serverという、WAMP(Windows/Apache/MySQL/PHP or Perl)環境を実現するソフトがあります。まだ試してないですが、良さそうなソフトですね。今後に注目。

今年111冊目。
京極夏彦『邪魅の雫』
京極夏彦『邪魅の雫』を読みました。

邪魅の雫

うーん、長ったらしく感じてしまいました。
シリーズの他の作品にはそんなこと感じたこと無かったのに。

今年110冊目。

テーマ:ミステリ - ジャンル:小説・文学

山本ひろし『心理捜査』
山本ひろし『心理捜査』を読みました。

心理捜査

なかなか面白い。
チュンソフトの本なので、あまり流通してないかもしれませんが。

今年109冊目。

テーマ:ミステリ - ジャンル:小説・文学

沖縄文献集
沖縄文献集を以下に記載します。
私の読んだもの。私の不勉強が明らかになりますが・・・。
適宜更新していく予定。

■著書

澤地久枝(2006) 『密約 外務省機密漏洩事件』 岩波現代文庫(岩波書店)
・沖縄返還に際し、米国が払うべき基地処理費用の400万ドルを、日本政府がひそかに肩代わりをして支払うという密約があった。密約と、その報道を巡る事件についてのノンフィクション
・男女関係(特に女性について)、言論・報道の自由、マスコミの役割や、国会、有権者、沖縄、日米関係といったいろいろな問題が絡み合っており「戦後史をほとんど集約している」(p.267)事件だったと言える
・沖縄からの視点に欠けているのが残念

目取真俊(2005) 『沖縄「戦後」ゼロ年』 生活人新書(NHK出版)
・作家目取真俊氏による沖縄戦と基地問題についての発言集。沖縄戦については両親の戦争体験より。基地問題については対談形式です。
・1947年9月の「天皇メッセージ」訳文がp.126-7に載っています(1948年2月の第二メッセージは無し)。

新崎盛暉(2005) 『沖縄現代史 新版』 岩波新書(岩波書店)
・1945年〜2005年までの沖縄現代史。

■論文

明田川融(2006) 「沖縄と「平和」憲法についての断章」 『年報 日本現代史 第11号 歴史としての日本国憲法』(2006)現代史料出版 所収
・「日本国憲法の「日本」に沖縄は入っているか。」という挑発的な一文から始まり、主に対日占領期における沖縄の状況が明らかにされています。

■ドキュメント
NHK ETV特集「基地を笑え 〜人気舞台で見る沖縄のホンネ〜」(2007/9/30放送)
・基地問題をお笑いで取り上げるグループがいます。彼らを追ったドキュメント。

明田川融「沖縄と「平和」憲法についての断章」
明田川融「沖縄と「平和」憲法についての断章」を読みました。

『年報 日本現代史 第11号 歴史としての日本国憲法』(2006)現代史料出版所収の論文です。

「日本国憲法の「日本」に沖縄は入っているか。」

という挑発的な一文から始まり、

・マッカーサーの「沖縄要塞化構想」があった上で憲法の平和主義規定が創設されたこと
・日本を反共の防波堤とするため、沖縄を基地として米国に自発的に提供したこと(「天皇メッセージ」)
・吉田麾下の外務省及び有識者らの非武装構想において、沖縄が構想から外されていたこと
・政治指導者らは、沖縄に関する日本の主権・施政権を主張しながらも、基地権を分離し、沖縄において米国の軍事的必要を満たしてきたということ

と、主に対日占領期における沖縄の状況が明らかにされています。

沖縄を考える際に非常に参考になる論文ですので、拙いながらもここで紹介させていただきました。
新崎盛暉『沖縄現代史 新版』
新崎盛暉『沖縄現代史 新版』を読みました。

沖縄現代史新版

1945年〜2005年までの沖縄現代史。
1995年9月4日の米兵による少女暴行事件から始まる「第5章 政治を民衆の手に」は衝撃的です。沖縄に対しては何でもありなんでしょうか。

今年108冊目。
目取真俊『沖縄「戦後」ゼロ年』
目取真俊『沖縄「戦後」ゼロ年』を読みました。

沖縄「戦後」ゼロ年

沖縄戦から現在の基地問題まで、作家の目取真俊氏が語っています。
私を含め、本土の人間は沖縄の問題を意識することが少ないと思います。本書を読み、沖縄からの怒りを受け止めましょう。

あと、1947年9月の「天皇メッセージ」訳文がp.126-7に載っています。
昭和天皇が米国による沖縄(琉球)の軍事占領を望み、米国に伝えた「天皇メッセージ」の存在は、別のところで知ったのですが、メッセージそのものを読んだのはこの本が初めてでした。ありがたい。残念ながら1948年2月の第二メッセージは載っていません。

今年107冊目。
カニ
本日は友人宅にてカニを食す。
あまり好んでカニを食べることはないのですが(むくのが面倒なので)、久しぶりに食べたらうまかった。

ウイスキーを飲みまくり、締めは小樽限定「果樹園の6月」というケーキ。
しっとりとしたケーキで、非常においしかったです。取り寄せできないのかな。

しかしおなかいっぱい。明日はダイエットしよう。
米田正明『電話はなぜつながるのか』
米田正明『電話はなぜつながるのか』を読みました。

電話はなぜつながるのか

これは好著。
残念ながら、電話の仕組みをわかりやすく解説した本はほとんどありませんでした。
(たまーに専門誌に解説が載るくらいでした)

業界人はよくご存じの通り、企業向けIP電話サービスは広まっていません。
今までのレガシー(古い)タイプの電話(加入者電話、ISDNとも)が非常に安価であるため、IP電話サービス導入のメリットがないからです。一見するとIP電話の方が安そうなのですが、電話は相対(あいたい)で=お客様毎に個別交渉で、値引きを行うことができます。近年自由化されました。それにより、おおっぴらには言えないような驚くべき安い価格で電話サービスが提供されているのです。
従って、NTTグループはもちろんのこと、KDDIやソフトバンクも“直収電話”という形でレガシータイプの電話販売に力を入れています。

そういう状況下で、レガシータイプ含めた電話の仕組みを解説した本が出版されたというのは、非常に有意義なことだと思います。後輩、新入社員指導時に、電話の教育は私の悩みの種でした。いいテキストが無かったからです。今度からはこの本を紹介することにしよう。

ということで、オススメの一冊。

今年106冊目。
ユニクロのファインクロスストライプ/チェックシャツ(長袖・ユーロ)
クールビズの時期は終わりにさしかかっていますが、秋口のこと、来年の夏のことを考えて、ユニクロのファインクロスストライプシャツと、ファインクロスチェックシャツを1枚ずつ購入。

いずれも長袖・ユーロモデルであります。
ユーロモデルはゲッツナー社製の上質コットンを使用しているので、肌触りなめらか。かなりよいです。ユニクロはとにもかくにもシルエットが悪すぎました。いつもだぶだぶでした。しかーし、今年から(たぶん)、シルエットも幾分かすっきりしたので(”ファインフィット”という)、ビジネスでは便利に着回せると思います。

個人的にSサイズがほぼジャストフィット。
首周りから袖丈、胸囲、ウェストまで、ほぼフィットします。ユニクロが私のために仕立ててくれたのではないかと勘違いしてしまうくらいです。
若干ウェスト周りがだぶつきますが、ビジネスの世界でピチピチなのもどうかと思いますので、ちょうどいいかなあと。

ちなみに、カジュアルラインでは"ジャストフィット”という、さらにスリムなモデルを用意しています。今度買ってみようかな。
石持浅海『水の迷宮』
石持浅海『水の迷宮』を読みました。

水の迷宮

うーん、全く感動的に読めないんですな。何でだろう。
これまたオススメできません。

今年105冊目。

テーマ:ミステリ - ジャンル:小説・文学

三好康之『ITエンジニアのための〈業務知識〉がわかる本』
三好康之『ITエンジニアのための〈業務知識〉がわかる本』を読みました。

ITエンジニアのための〈業務知識〉がわかる本

財務会計に始まり、行政まで、業務知識をコンパクトに整理しています(といっても300ページ以上ありますが)。
力作。
非常に参考になりました。情報処理技術者試験対策としてもいいと思います。

今年104冊目。
石持浅海『扉は閉ざされたまま』
石持浅海『扉は閉ざされたまま』を読みました。

扉は閉ざされたまま

うーん。
動機に納得出来ないですし、優佳さんの行動も疑問。
オススメできない本。

今年103冊目。

テーマ:ミステリ - ジャンル:小説・文学

おおお、恐ろしい
ついに安倍晋三氏が自民党総裁、ひいては日本国首相になる勢いですな。

おおお、恐ろしい。
ついにこの国も終わりだ。
島田荘司責任編集『21世紀本格』
島田荘司責任編集『21世紀本格』を読みました。

21世紀本格

新世紀における本格ミステリのあり方を提示した短編集・・・と言いたいところですが、どの作品も微妙。
あまりオススメできません。

今年102冊目。
大腸検診
大腸検診に行ってきました。

胃カメラよりだいぶ楽。
下剤を飲むのが大変でしたが(なんで塩辛いんだろう)。

しかーし、見事にポリープ発見。
ガン化しないことを祈るばかりです・・・

また来年も行ってこよう。
渡辺幸三『業務システムのための上流工程入門』
渡辺幸三『業務システムのための上流工程入門』を読みました。

業務システムのための上流工程入門

データ、業務、機能の3点でモデリングを行う手法を提唱しています。
非常に参考になります。

今年101冊目。
FreeStyleWikiで「FrontPage」をリネームする方法
FreeStyleWikiで「FrontPage」をリネームする方法は、setup.dat中の、

# トップページのページ名
frontpage = FrontPage

部分を編集します。

# トップページのページ名
frontpage = あああ

その後、Wikiにアクセスすると、「あああ」というページを作成するよう要求されるので、作成すると、そのページが初期画面として表示されます。
#ということで、正確にはリネーム=名前を変えるのではなく、別のページを初期画面に設定しているわけです。

インターネット上を探しても、あまり明確に書いてないので、ここに記しておきます。
カレーの店 スマトラ
新橋にあるカレー屋さんですが・・・激マズです。
あまりにマズいので、一度食べてみることをオススメします(笑)。

テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

安倍晋三の日本語
ちょっとテレビで演説を見たのですが、安倍晋三さんは日本語まともに話せないっぽいですね。何言っているのかわからないこと多々あります。

うーん、どうみても首相不適格ですな。
自民党も、こんなのを総裁にしないでください。
ウィリアム・ジェラルド・ゴールディング『蠅の王』
ウィリアム・ジェラルド・ゴールディング『蠅の王』を読みました。

蠅の王改版

孤島の中で獣性が目覚め、子供たちは闘いに興じていきます。
人間の悪、暗黒面を追求した作品。

今年100冊目。

テーマ:嫌悪とか憎悪とか吐き気にまみれたお話 - ジャンル:小説・文学

綾辻行人『鳴風荘事件』
綾辻行人『鳴風荘事件』を読みました。

鳴風荘事件

読者への挑戦状付き。
犯人の行動の一部はわかったのですが、犯人当ては大失敗しました。
まだまだ修行が足りないな。

今年99冊目。

テーマ:ミステリ - ジャンル:小説・文学

綾辻行人『緋色の囁き』
綾辻行人『緋色の囁き』を読みました。

緋色の囁き

どちらかというとスリラーかな。
館シリーズとは全く趣が違うのですね。こちらのシリーズも読んでいくことにしよう。

今年98冊目。
オリンピック
なんですが、東京都民は他国を小馬鹿にする発言を繰り返す知事に喜んで投票しているわけでしょう。

こんな都市がオリンピック候補地の日本代表というのがなさけない・・・。
それにしても都民は何を考えてるんだかねえ。
千葉県民には理解不可能です。
霧舎巧『九月は謎×謎修学旅行で暗号解読』
霧舎巧『九月は謎×謎修学旅行で暗号解読』を読みました。

九月は謎×謎修学旅行で暗号解読

おちゃらけたタイトルですが、ミステリーとして非常に面白い。
謎解きが平行で行われるところなど、見事ですな。

・・・が、ちょいとネタバレで一言。

あの叙述ミステリ部分はうーん、どうでしょう。
微妙だなー。性の違いを叙述ミステリにするのはどうもねえ。

今年97冊目。

テーマ:ミステリ - ジャンル:小説・文学



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るとる

  • Author:るとる
  • ”るとる”といいます。
    職業:一応プロジェクトマネージャ、似非コンサルタント
    所属:老人党
    現在の主張:反タカ派・反ネオリベ
    1970年代生まれ。
    日頃思っていること、やったことをつらつらと書いて参ります。



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