| ハーラン・エリスン『世界の中心で愛を叫んだけもの』 |
ハーラン・エリスン『世界の中心で愛を叫んだけもの』を読みました。

短編集。表題作はかなり難解。よくわからない。再度読み直してみよう。 後半の作品群は親しみやすいですね。
今年30冊目。
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| 鶴見俊輔『期待と回想』 |
鶴見俊輔『期待と回想』を読みました。

鶴見俊輔が自伝を語り下ろしたもの。分厚いですが、平易に語っているので、するすると読んでいくことができます。 非常に面白い。オススメ。
今年29冊目。
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| 吉越浩一郎『デッドライン仕事術』 |
吉越浩一郎『デッドライン仕事術』を読みました。

デッドラインを決めて仕事をする・させる、というのは非常に参考になります。
が、この本に関しては、仕事をさせられる側=労働者側の感想を聞きたいところです。 日経新聞2008年4月23日朝刊2面か3面の下に、同一著者の別の本が宣伝されていました。いい本だと言って紹介文を寄せているのは有名企業の経営者達。労働者の視点はあまり表に出てきません。 インターネット、ブログで調べてみて、視点を複線化させなければなりますまい。
今年28冊目。
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| 4/21週に見たドキュメンタリー |
一週間でやっているドキュメンタリーって、結構な数あります。 うーん、今まで見過ごしていたのがもったいないなー。ま、HDDレコーダ買ったことだし、今後はなるべく見るようにしよう。
ということで、4/21週に見たドキュメンタリーの一覧。
ガイアの夜明け「新卒採用・・・広がる格差 〜ヤマ場を迎えた‘09年就職戦線〜」 ドキュメント挑戦「ノッポ 春に惑う〜鳥取市〜」 NHKスペシャル「大返済時代 〜借金200兆円 始まった住民負担〜」 ドキュメント にっぽんの現場「負け続けてもなお・・・ 〜連敗ボクサーが闘う理由(わけ)〜」 福祉ネットワーク「多重債務からの再出発 −福岡・「生活再生相談室」の取り組み− 」 NNNドキュメント'08「震災が結んだ家族 現住所・山岸町仮設住宅」
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| 復活したテレビ |
DVDレコーダー「Panasonic DIGA DMR-XW120」を購入して、デジタル放送生活に入ったわけですが・・・。
デジタル放送は画像が美しい!! 我が家のおんぼろTV(一応ワイドテレビ)でも十分美しいです。 いやー、ここまで違うとはびっくり。 今まで画像がいまいちなのはテレビのせいだと思っていたのですが、デジタル化で画質が復活でございます。まだまだ使えるな(使うのかよ)。
デジタル放送いいですな。 オススメでございます。
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| DVDレコーダー「Panasonic DIGA DMR-XW120」購入 |
DVDレコーダー「Panasonic DIGA DMR-XW120」を購入しました。

ブルーレイディスク(BD)はまだ早いかなあと思ったのと、ドキュメンタリー中心にしようと考えていたので、BD無し・HDDは250GBのモデルにしました。
さっそくTVと接続。 地上デジタルが見られるようになりました。放送大学で面白そうな番組があったので、さっそく録画予約。現在まさに録画中です。静かですな←ビデオしかしらないので。
DVDレコーダー買うと、液晶テレビが欲しくなりますなあ。 今のテレビは15年ほど使っていて、ちょっと工夫しないと音が出ないという素敵なテレビなのですが、さすがにもう寿命です。いい機会なので、テレビもリプレースすることにしよう。やっぱ37インチですかねー(我が家はワンルームマンションですが・・・)。
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| 菜の花 |
菜の花ってきれいですねー。 いやー、知りませんでしたよ。いい経験でした。
詳しくはこちらへ。
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| 細川たかし |
今更ながら改めて、細川たかしの「望郷じょんから」は名曲だと思います。 いわゆる演歌の中ではピカ一かと。
東京生まれの私には演歌は理解しづらいのですが、この曲だけは別。 メロディが素晴らしい。三味線が美しい。
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| ハイ |
あまりに忙しく、あまりにいろいろとあるもんだから、ハイになっていて、疲れがほぼない。 うーん、危ないなあ。
ま、食事と運動(自転車)に気をつけているから、大丈夫だと思いますが。 疲れなくバリバリやっているところで、ぱたっと行くこともあるので、気をつけようかな。
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| NNNドキュメント’08「兵士たちが記録した南京大虐殺」 |
明日(もう今日)は仕事が大変忙しく、かつ神経も使う必要があるのですが、NNNドキュメント’08「兵士たちが記録した南京大虐殺」 の放送を知ったために、眼こすりながら只今観終わりました。
途中から観ましたが、兵士が書いた陣中日記と証言をベースに作られていました。スケッチ等も残っており、虐殺の様子がよくわかりました。
陣中日記には揚子江沿岸における虐殺(捕虜の銃殺と重油による焼却)の様子が書かれています。引用文は淡々としていましたが、どのような感情が文体に表れているのか、ぜひ確認したいところ。さすがにドキュメンタリーだとわかりにくい。本も読まないといけないですね。
とはいえ、このテーマでドキュメンタリー化したことに拍手。
あと、いい加減にHDDレコーダ買おう。ドキュメンタリーを録画しようかなあと。
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| 森達也「A2」 |
森達也「A2」を観ました。 「A」の続編。2001年公開。
前作同様、オウム真理教を内部から撮った作品でありますが、荒木浩広報副部長(当時)に密着というわけではなく、オウムと地域住民とのやり取りを中心に描いています。当時のマスコミでは決して報道しなかったであろう、オウムと地域住民との和気あいあいとしたやりとりも描かれています。
オウム信者における麻原への帰依は続いており、事件の存在は認めているけど、真には認めきれていないんじゃないか、というような信者の様子がわかります。森達也が最後で荒木浩に問うように、危険性というのは残っていると思います(荒木も否定していない様子)。 おそらくこのような点が、のちに荒木と上祐とを分つのでしょう。
マスコミの在り方も問われています。 オウムの中に入り込む、森のような報道姿勢は他のマスコミには無かったわけですから。 ニュースの作られ方もわかって非常に興味深い。特に河野義行氏とオウム幹部のやり取り。衝撃的であります(内容は言いません。「A2」見てください)。
「A」ともども、非常にオススメです。
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| 森達也「A」 |
ドキュメント映画、森達也の「A」を観ました。 オウム真理教を内部から撮った作品。1998年公開。
この映画の存在は知りませんでした。森達也『世界はもっと豊かだし、人はもっと優しい』で知った次第であります。TSUTAYAでレンタルしました。
オウム真理教の荒木浩広報副部長(当時)を中心に、オウム真理教信者を撮っています。 オウム側から日本社会にレンズを向けており、オウムに対するマスコミの態度(はっきり言って傲慢)や、警察による不当逮捕も撮られています。不当逮捕のシーンは、安物のドラマを見ているようでした。警察とオウム信者の稚拙なやりとりがあり、警察官がオウム信者を倒すのですが、公務執行妨害(警察官に3週間のケガ)とされます。どうみてもケガしてないのですが、起訴寸前まで行きます。法の下にある警察のおかげもあって社会は治安を守られているのですが、いったん警察から目をつけられると、集団や個人は簡単に侵害されるのです。改めて警察の怖さを思い知った次第。
一方、森達也もオウムには厳しく、事件について荒木浩広報副部長を問い詰めます。 しかし、この映画の時点では、荒木は事件をはっきりと認めきれていません。麻原への帰依も変える様子はありませんでした。
とはいえ、荒木に始まるオウム信者たちはいたって普通の人々。みんな気さくです。 最後のシーンは荒木がおばあちゃんに会いに行くシーン。普通の若者です。 このような気さくで普通の人々が、集団となって何かを信じきった時にあの事件は起こりました。何よりもそれが一番恐ろしいことであります。
集団の中ではわれを忘れてしまい、大義をもって集団外の人を敵視し憎悪してしまいます。しかしそこではたと立ち止まって、集団外の人のこと、他者ひとりひとりのことを想う姿勢を忘れないように、常々気をつけて行動しないといけないのでしょう。・・・と改めて思います。
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| 森達也『世界はもっと豊かだし、人はもっと優しい』 |
森達也『世界はもっと豊かだし、人はもっと優しい』を読みました。

オウムを内部から撮った「A」、続編の「A2」の監督による、他者への憎悪ではなく、他者への想像力を取り戻すためのエッセイ集。 確かに私も身内を殺されれば、加害者を憎悪します。当たり前であります。
「でも今の僕は非当事者だ。非当事者には非当事者の役割がある。だから憎悪の便乗はやめようと提案する。」(p.301-2)
この「非当事者の役割」は、いつも心の隅にとどめておきたいと思います。
タイトルも良いですね。
なお、「A」と「A2」はTSUTAYAで借りることができました。さっそく観ることにしよう。
今年27冊目。
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| 喉に刺さる |
今年の花粉は喉に刺さりませんか? せき込むことが多いです。 周りを見てもそういう人が多いですね。
しかし、いろいろあっておいらは疲れただよ。 うーん。 寝よう。
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| ビール高いよ・・・ |
ビールが高くなっていますね。
普通のビール500mlが\298ですよ。 今までは\250だったのにー。約\50の値上げですか・・・。
毎日飲むわけではないので、生活上のインパクトはそれほどありませんが、金曜、土曜はビールを飲むのが楽しみなので、気になります。 サワーに変えるかなあ(弱気)。
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| 私の本棚(厳選) |
私の本棚(厳選)です。テーマ毎に厳選に次ぐ厳選。 IT関連、沖縄、経営関連は別(予定)。 リンク張ってないのはブログで紹介してないもの。 本の整理しながら作っていくので、完成はいつになることやら。
作成中ですが、いったん公開(2008.4.1)。 [READ MORE...]
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| 小熊英二『単一民族神話の起源』 |
小熊英二『単一民族神話の起源』を読みました。

実家に帰ってゲット。ずっと積読になっていた本です。 むちゃくちゃ分厚い本ですが、あっという間に読むことができます。非常に興味深い本。
意外にも、敗戦前は日本=混合民族の国という認識が一般的であり、それが帝国主義の理論的バックボーンとなっていました。古来より混合民族を同化した経験を生かして、領土拡張と同化政策を推進すべきというロジックになりました。いわゆる単一民族神話は敗戦後に非日系人が少なくなるに伴い一般化したものです。
著者が主張するのは、「単一民族」とか「混合民族」といった「神話」を持ち出すのではなく、「神話からの脱却」であります。世界を認識する際に類型化することは避けられないことではありますが、「直接にむかいあいながら少しずつ類型をつくる努力を怠り、わずかな接触の衝撃にすら耐えきれずに神話の形成に逃避し、一つの物語で世界を覆いつくそうとすることは、相手を無化しようとする抑圧」(P.404)であるからです。
オススメの一冊。
今年26冊目。
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